未経験からたった2ヶ月で、生成AIを実務レベルで活用できる力が身につく、女性のためのオンラインスクール「HerTech」生成AIコース。
今回は「日々の業務をもっと効率化したい」という想いから受講を決意し、生成AIスキルの取得に挑戦した木内涼子さんにインタビュー。HerTechで何を学び、どう変化したのか、お話を伺いました。
観光業の企画や資料作成では、構成からデザインまで1つのプレゼン資料に丸5日かかることも珍しくありませんでした。
外注はコスト面で現実的ではなく、「自分の手で効率よく仕上げたい」と悩んでいたところ、娘から生成AIの学習を勧められました。
いくつかのスクールを検討した中で、HerTechの説明会は特に印象的でした。
営業トークばかりで不安を感じた他のスクールとは違い、HerTechは説明がとてもクリアで、どんな質問にも丁寧に答えてくれる。「ここなら安心して学べる」と感じたのが、受講を決めた理由です。
金額・学べる内容・実務への活かし方が明確に示されていたのも大きな決め手でした。
2ヶ月という短期集中型のカリキュラムだったからこそ、集中して取り組むことができました。もし半年間あったら、むしろダラけてしまっていたと思います(笑)。
講義動画はアンケート集計や企画書作成など、実務にすぐ活かせる内容が多く、卒業後半年間は動画を見返して復習できる点も安心感につながりました。
勉強会では、「わからないことがわからない」という状態でもそのまま質問できる雰囲気がありました。講師の方が業務に必要な内容を整理して「まずはこれだけやれば大丈夫」と優先順位まで明確にしてくれるのが本当にありがたかったです。
ChatGPTの使い方も「まずは今困っていることをそのまま入れてみればいいですよ」と教えてもらい、少しずつ活用のコツがつかめるように。
還暦世代の私でも自然と使いこなせるようになったのは、HerTechの丁寧なサポートのおかげです。
HerTechで学んだスキルを使って、ChatGPTで資料のたたき台を作成し、構成やデザインまで一気に仕上げられるようになりました。これまで5日かかっていた企画書やプレゼン資料が、今では1日で完成。仕事量が1/5に削減できました。
ポスターやチラシも、7〜8時間かかっていたものが2〜3時間に短縮。LINEのリッチメニューやInstagram投稿文など、業務のあらゆる場面でAIを活用できるようになりました。
以前は「どうすればいいかわからない」とパソコンの前で固まってしまうことが多かった私ですが、今ではAIを頼れる相棒のように使いながら、迷わず仕事を進められるようになりました。
これが私にとって、一番大きな変化です。
これまでは、どうしても自分の経験や感覚に頼った“主観的な提案”が多かったのですが、ChatGPTを使う中で、「相手は何を求めているか?」という視点を意識できるようになりました。
今後は、AIを活用しながらお客様にとってより伝わりやすい、求められる提案を意識していきたいと考えています。
「パソコンが苦手で不安…」という方にも、HerTechは本当におすすめです。
講義動画だけでなく、気軽に質問できる勉強会やLINEでのサポート環境があるからこそ、還暦世代の私でも安心して挑戦できました。
全部を完璧にやろうとしなくて大丈夫。自分の仕事や生活に役立つところから少しずつ取り入れるだけで、確かな変化を感じられるはずです。
HerTechで学び、AIは「仕事にも日常にも余白をつくるツール」だと実感しました。
勇気を出して一歩踏み出せば、働き方も学び方も、未来の選択肢も大きく広がります。
あなたも、木内さんのようにAIという新しいスキルを味方につけてみませんか?
今の働き方に漠然とした不安を感じているけれど、何をすればいいか分からない…そんな方は、ぜひHerTechの無料説明会にお越しください。
“あなたが今やるべきこと”、一緒に見つけていきましょう。