未経験からたった2ヶ月で、生成AIを実務レベルで活用できる力が身につく、女性のためのスクール「HerTech」生成AIコース。
今回は、繁忙期の中でスキマ時間を活用し、AIで業務時間を半分に短縮。
さらに地域の町おこし活動にも力を注ぐようになった小林智子さんにお話を伺いました。HerTechを選んだ理由、そして受講を通じて仕事や考え方がどう変わったのか、そのリアルなストーリーをお届けします。
不動産会社では、管理物件の提案や職人さんとのやりとりなど、幅広い業務を担当。
ちょうど地域の町おこし活動にも関わり始めていた頃で、「今の仕事をもっと効率化できたら、自分にできることも広がるのでは」と思い、生成AIに興味を持ちました。
HerTechを知ったのはSNS広告がきっかけ。他のスクールのような押し売り感がなく、直感的に「ここなら安心して学べそう」と思えたのを覚えています。
無料オンラインイベントでは、講師の方が「ChatGPTを秘書のように使っている」と話していて、単なる資料作成だけでなく、アイデア出しや日々の業務にも活用できることを知り、とても驚きました。
当時の私は「資料作成くらいなら使えるかも…でも他には何ができるんだろう?」と半信半疑でした。
そんな私に、講師の方が「それすらもAIに相談して、自分の業務にどう使えるか考えてもらえばいい」と教えてくれたことが、AIの可能性を実感する大きなきっかけになりました。
HerTechの教材は音声だけでも理解できる内容で、移動中やお風呂、犬の散歩中でも学習できました。
繁忙期のタイミングでも、スキマ時間を使って無理なく続けられたのが大きかったです。
勉強会では、日々の業務でAIを活用している講師のリアルな事例を聞くことができました。
「AIはこうやって日常業務に馴染んでいくんだ」とイメージが具体化され、モチベーション維持にもつながりました。
メンターや講師の「最初は誰だってうまくいかないものだよ」「動画は一気に観ちゃってもOK」という声かけに、何度も救われました。
忙しい中で不安を感じた時期もありましたが、温かいサポートがあったからこそ、最後までやり切れました。
受講後は、生成AIを使って資料作成や広報原稿の校正、メール文の添削まで効率化。
たとえば、お客様へのメールをChatGPTに添削してもらうことで、伝わりやすさが格段に上がり、返信率もアップしました。
YouTube用の台本や提案資料のテンプレートもAIと一緒に作成し、以前は1週間かかっていた作業が今では1〜2日で完了することも。
Gammaを活用した資料作成では、デザイン調整や写真差し替えまでAIが提案してくれるので、まさに「自分専属の有能な秘書」がついたような感覚です。
プライベートでも「この文章、もっと伝わりやすくしたい」といった相談をAIにすることが増え、仕事でも生活でも頼れる存在になっています。
生成AIによって日々の業務が効率化され、自分にしかできない仕事や地域活動に向き合う時間が増えました。
コンサルなどに頼らず、自分の力で提案や設計ができるようになってきたことが自信にも繋がっています。
今後は、AIで生まれた時間や思考の余白を、もっと地域の活動に還元していきたいと考えています。
「自分に使いこなせるかな」と不安に思うのは、誰にでもあること。でも、不安は“やらないことでどんどん大きくなる”と実感しました。
だからこそ、「何から始めればいいかわからない」という方はその状態から相談してみてください。プロの講師と話す機会が増えることで、不安は自然と解消されていきます。
繁忙期だからこそ、時間をどう使うかが大きな差になります。
小林さんのように、生成AIを学ぶことで業務を効率化し、自分のやりたいことにも時間を使えるようになる人が増えています。
「今のままでいいのかな」「もっとできることがあるかも」と感じている方は、ぜひHerTechの無料説明会へご参加ください。